2016年10月31日 / 最終更新日時 : 2016年10月31日 Shiny メンテ業務 メンテ&ダンパー取り付け 水戸市S様邸 本体はJØTUL F400 いつも煤はほとんど無く(ドラフトが強すぎる為)、本体もメンテ後のようにキレイだったので、煙突掃除とダンパー取り付けをして、ダンパーの使い方をじっくりレビューしました。ご本人様も「 […]
2016年10月31日 / 最終更新日時 : 2016年10月31日 Shiny メンテ業務 ストーブメンテ メンテ中 メンテ後 城里町のS様邸のメンテナンスに行って参りました。ストーブはアンコールエヴァーバーン(写真撮り忘れました)。使用歴6年程で、煙突掃除は施主様の方で毎年行っていましたが、本体はやったことがないそうです。し […]
2016年10月30日 / 最終更新日時 : 2016年10月30日 Shiny 薪ストーブ関連 使用説明 東海村S様邸(他社施工)に使用説明に行ってきました。壁出しで尚且つ、立ち上がりも短い煙突施工だったので、ちょっと不安でしたが細めの薪で焚き付けてみたら、思いの外順調に燃えました。ドラフトが弱い事によるデメリットは、焚き付 […]
2016年10月20日 / 最終更新日時 : 2016年10月20日 Shiny 薪ストーブ関連 薪ストーブの選び方 その3 画像はファイヤーサイド社のHetaです。 最近、鋼板製のストーブが以前より目立っていますね。やっぱり鋳物よりも過燃焼には強いんでしょうね。基本的に鋼板製のストーブは溶接ですので気密性もバッチリです。それもあって新しい機種 […]
2016年10月18日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 Shiny 薪ストーブ関連 現場確認に行ってきました 今月下旬から、来月上旬に設置予定のY様邸へ現場確認に行ってきました。 『薪ストーブ シャイニー』として、記念すべき第一号の設置となります。炉台、炉壁はシンプルに鉄板で仕上げます。この度、店舗も事務所もない弊社で設置をご依 […]
2016年10月17日 / 最終更新日時 : 2017年2月17日 Shiny 薪関連 薪の乾燥 さて、上記の写真は私が斧で手割りした薪です。2X4(89㎜)材とその下の角材(90㎜)で薪のサイズが何となく伝わるかと思います。多分殆どのユーザー様より細いかと思います。でもところどころ、太い薪もありますよね?個人的には […]
2016年10月17日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 Shiny 薪ストーブ関連 薪ストーブの魅力 心地よい暖かさ エアコンや石油ファンヒーター等ですと、室温が20℃くらいになると不快になってきますよね。(個人差がありますが) 薪ストーブなら26~27℃までなら快適に過ごせます。(これも個人差があります。) 薪ストーブ […]
2016年10月12日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 Shiny 薪ストーブ関連 薪ストーブの選び方 その2 私の薪ストーブの第一候補はバーモントキャスティングスのアンコールでした。 そして第二候補がDovre700SLでした。 しかし、第一候補のストーブ屋(アンコール推奨)は「ハウスメーカーとの関係で無理」となり、 第二候補の […]
2016年10月12日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 Shiny 薪ストーブ関連 薪ストーブの選び方 その1 結論から言います。見た目とサイズで選びましょう。 まず見た目について 一度設置したら、ずっとそこに薪ストーブは鎮座しています。通常、茨城ですと焚いている期間より焚いてない期間の方が長いと思います。見た目は大事ですよ。そし […]
2016年10月6日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 Shiny 薪関連 焚きつけ ストーブユーザーの皆様、焚きつけを毎回きちんと使ってますか? 数シーズン焚いていると、薪ストーブを焚くことに慣れてきて、着火剤で中細くらいの薪を直接焚きつけてたりしませんか?アッシュドア(灰受けのところ)を開ければ大丈夫 […]
2016年10月4日 / 最終更新日時 : 2017年5月19日 Shiny 薪ストーブ関連 煙突ダンパーについて 煙突ダンパーを既に御存知の方も多いと思いますが、詳しく説明します。 通常薪ストーブの空気調整は吸気側で行います。そしてクリーンバーン機のほとんどが二次空気を調整出来ません。 ドラフトが強すぎると二次空気が大量に排気されて […]
2016年10月2日 / 最終更新日時 : 2016年10月11日 Shiny メンテ業務 メンテナンスしてきました。 本日はメンテナンスです。K様邸です。実はK様は以前私が勤めていたストーブ屋の時のお客様で、意外なきっかけで僕が独立したことを知り、連絡を下さいました。世界は何処かで何かが繋がってるのではないか?という感じのとても嬉しい再 […]