煙突工事
今日は桜川市F邸の、屋根貫通部の煙突立てにいってきました。
相変わらず完了後の画像です(笑)…いや、それだけ現場に集中している証しです。ご勘弁を<(_ _)>
この画像がまさに、皆様の嫌いなチムニーフラッシングの典型的なデザインだと思います。SHINYもこれは絶対に嫌です(笑)もちろんこの後、室内で支持をとった時に1m追加します。←貫通部で止めているだけなので、プラプラです。だからわざと短いままにしてあります。新築なので現場の進捗状況に合わせていきますので、今回はここまで。
それとSHINYは、独立してから国産煙突部材をメインに取り扱っています。いわゆる高木工業所の煙突です。なんて表現したらいいのかな?断熱性能以外は全てに優れています。鳥もまず入りません。自宅の煙突も変更したいくらいです。断熱に関しては隔離をしっかり取れば良いだけです。←数字的にもほんのチョットの差です。それよりもストーブ屋の目線からすると、施工性が非常に良いので、最高ですね。1人で出来る作業の枠が広がります。
横からのショット
※これは施工途中の画像です。後に1mの煙突を追加します。
このくらいの立ち上がりなら、板金仕上げでも、視覚的に全く問題ないですね。本体設置が待ち遠しいっ(>_<)
これは前日の画像です。以前看板を創ってくれたU様へ、お礼に薪をお届けしてきました。
←これのこと
サプライズで最初にブログでUPしようと思っていたのに、UPし忘れてしまいました(笑)しかし!ちょうど大寒波が来たみたいなのでタイミングばっちり!!こんな時こそ!!完全に乾燥しているSHINYの薪を焚いて、暖かく過ごしてください。