煙突追加&ドブレ640設置
まとめてご紹介します。
まずは水戸市K邸の煙突追加です。
やっと情けない姿から解放されました(笑) とても格好良ろしいです。
街中で見かける煙突って、短い場合が圧倒的に多いのですが、SHINYは自分のポリシーを貫きますよ。
少し愚痴になりますが、本来は、屋根貫通でも壁出しでも、その部分の屋根から最低でも900㎜以上、上に煙突が出ていないといけません。←煙突トップは含みませんよ。
これは理想の話しとかではなく、あくまで最低基準なんです。屋根勾配がきつければ、さらに上に伸ばさないと、風が強い日に薪ストーブを焚くと、燃えすぎてしまったり、煙突全長が短い場合は逆流したりします。
これは風圧帯と呼ばれる物なのですが、SHINYは自宅の煙突が正に風圧帯で、風の強弱に燃焼具合がかなり左右されていて、ユーザー時代かなり悩まされたのです。だからSHINYのお客様には同じ思いをして欲しくありません。
お客様にはもっともっと、簡単に焚きこなして欲しい(笑)
愚痴はこのくらいにしてお次は現調です。
なんと12寸勾配です。(登れません)←ですのでキチっと囲いを作ってもらう為の打ち合わせでした。こちらはもうちょっと先になりそうです。
S君の誕生日を間に挟んで(8歳、おめでとう!!)
本日は設置です。(たまたま営業所止めにしたのですが、当日雨だったので大正解でした)
良い感じに収まりました。ドブレ640CBJです。
電気屋さんと、監督さんに、搬入を手伝って頂きました。ありがとうございます。Hさんもね。